ズブニール・ ド・セントアンズ

20110913

110913souveniele.jpg

作出:フランス
作出年:1843年

生田緑地バラ苑のプレートにはこうありますが、ネットでは1850年イギリスというものが多い。
ブルボン系に分類されるクォーターロゼット咲きの「スブニール・ド・ラ・マルメゾン」の枝変わりとなっていて、「マルメゾン」が1843年フランス作出なので、生田緑地バラ苑のプレートは、これに拠っているのかな。

それから、これは「ズブニール」となっているんですが、誤植?
マルメゾンのほうは「スブニール」です。
souvenir de st.annes
フランス語ならもっとソレっぽく「スヴニール ドゥ サンタンス」としたいところです。
英語読みだと、「サービニー」になるようだしね。


ティ香を含む甘い香り。
オールドローズにしては珍しい四季咲き。
なんともいえない、ピンクがかわいらしいですねえ。


2011年5月25日 生田緑地ばら苑にて
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コメント

No title

淡いピンクをはいたような花びらがきれいですね。
マルメゾンのほうは花弁数が多いので、雨に当たるとつぼみが開けずにボール状になってしまうことが多いのですが、枝変わりのこのサンタンスはその点、花弁が少なく雨に強いのがうれしいですね。

ブルボンローズは甘い香りがすてきですよね。
私が持っているブルボンはゼフィリーヌ・ドルーアンという、棘がまったくないつるばらなのですが、これが咲くと甘い香りが上から降ってくるみたいなんです。
昔読んだアガサ・クリスティの「杉の柩」というミステリーに、とても重要な役割を果たす棘のない薔薇が出てくるのですが、もしやと思って調べたらこのゼフィリーヌ・ドルーアンでした。

もう植える場所がないけれど、スヴニール ドゥ サンタンスは欲しい薔薇の1本です。

No title

四季歩さん、こんにちわ

これ、典型的なバラの形とは異なると思いますが、綺麗なバラですね!

コメントありがとうございます

Jさん
いつも薔薇の話、ありがとうございます。
ゼフィリーヌ・ドルーアンという薔薇は、私は
まだ見てません。
Jさん推薦なら、間違いないですよね。
いつか撮りたいと思います。
スヴニール ドゥ サンタンスはJさんのバラ苑に
合うと思います。

matsumoさん
こういうオールド・ローズは派手ではないですが、
しっとりした魅力があって、こっちも私は大好き
なんですよ。
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四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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