清里北澤美術館

20110919

9/17、18は、大学同級会に出てきた。
毎年いまごろに野辺山にある同級生の山荘で、一泊の同級会を開いている。
だいたい20人くらいの参加がある。
17日(土)は山荘に16時集合なので、その前に少し遊んでから行こうと家を8:30に出た。
清里に着いたのが11時。
今回、清里の渓流沿いに歩きたかったのだが、あいにくの雨(泣)
久しぶりに、この美術館に行くことにした。

北澤美術館は、諏訪と清里にあり、エミール・ガレなどアール・ヌーヴォのガラス美術品のコレクションで知られている。
清里駅からちょっと上がったところにある。
道路からのアプローチ。
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ここの美術館の魅力は、窓から見えるこの景色。
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チケットに印刷されている、ジョルジュ・デプレラ・ヴァーグ作「波」がやはり展示室の入り口に飾られていた。
女性を取り囲む波がゆるやかにうねる曲線の美しさは、アール・ヌーヴォー時代に特有の美意識を反映したものであり、表面から光を当てた眺めと、背面からの透過光による眺めの両方を楽しめるようになっている。
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アール・ヌーヴォのほうから先に見た。
私の好きなものを、図録やポスト・カードで紹介する。
エミール・ガレ「昆虫文水差し」
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ヴィクトール・アマルリック・ワルター「蜻蛉文小物入れ」
これは青いガラスだが、緑のガラスのも一緒に展示されていた。
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ドーム「花畠文鶴頸花瓶」
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ドーム「春草文エマイユ彩花瓶」
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ドーム「チューリップ文花瓶」
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佐藤透という作家の展示をしていた。
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カップ
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蓋物
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香水瓶
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残念だったのは、周りの実に見事な林を眺めながらコーヒーを楽しめる喫茶室が以前はあったのだが、無くなってしまったこと。
それを楽しみにしていたのに、アテが外れてしまった。
小さい休憩室で作家佐藤透さんの作業をビデオで見られるようになっていて、そこに飲み物の自動販売機があるのみ。
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好きなガラス美術品をのんびりと見て、周りの美しい林を見て休み、とても気持ちのいい時間だった。
ショップも洒落たガラス製品で充実しており、とてもお気に入りの場所だ。


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コメント

No title

きれいですねー
ガラス器っていいですよね。すりガラスにエナメルや金彩で絵付けしたドームの花瓶なんてきっとずっと見ていても飽きないでしょうね。

本物はとんでもない話なので、せめてドーム風とかラリック風とかの小さな美しい香水瓶が欲しいな、と思ってしまいます。

四季歩さんはいつも気持ちのいい自分の時間をお持ちですね。

涼しげですね

こんばんは

関東は30℃を越える暑さでしたが、写真から見る清里は
とても涼しげに見えます。
実際のところどうだったのでしょうか?
こちらは運動会と、オーディオルームの模様替えをした
ため、大汗かいていました。
こういう落ち着いたひとときを早く持てるようになりた
いです。

No title

四季歩さん、こんにちわ

清里に行かれたのに、天気が悪かったのは残念でしたね。先日、私が通った時は、こんなに良い天気は初めてと思うほど、良い天気でした。

さて、折角、清里に行く計画をたてられたのでしたら、飯盛山登山も1つだと思います。おそらく、車で行かれたのだと思いますので、獅子岩の大駐車場に車を置けば、往復2時間で大丈夫だと思います。

ガレ等のガラス器ですか、以前に東京都庭園美術館で観ましたが、ガラスでよくこんなことができるなあと感心したことを思い出しました。


コメント

Jさん
この美術館はいいですよ。
本当に、何時間でもいられる感じですね。
周りの景色も素晴らしいし。
佐藤透さんの作品なら、Jさんなら買えるのでは。
買えるようでしたが、私には必要ないので、
値段までは聞きませんでしたが。

メタボパパさん
この日は、雨まじりだったので半袖だとちょっと
肌寒い感じでした。
私は薄いセーターを着こみました。
翌日は晴れていましたが、日陰に入ると風が涼しくて
気持ちよかったですよ。
もしかしたら、奥様たちご家族は旅行でこんな
思いをしているかもしれませんよ(笑)

matsumoさん
今回は、翌日晴れたので、白駒の池に行きました。
飯盛山は、検討したことなかったので、
ぜひ来年は行こうかな。
あの辺は、いくらでも行くところがあって
困るほどですね。
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プロフィール

四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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