第10番田無不動尊・総持寺/関東36不動めぐり

20111105

ここには11月1日に行ってきました。
西武新宿線田無駅北口から500mくらい歩くと、寺の入り口です。仁王門が見えています。
111101tanashi01.jpg


仁王門。昭和20年の空襲で損傷したものを、昭和55年に新築したもの。
111101tanashi02.jpg


111101tanashi03.jpg


参道の正面に仁王さん、内側に広目天と多聞天を拝しています。
111101tanashi04.jpg


111101tanashi05.jpg


111101tanashi06.jpg


111101tanashi07.jpg


この寺の草創は行基菩薩が大聖不動明王を刻んでこの地に安置したのに始まる。当初は西光寺であった。
明治に入って神仏分離の風が吹き荒れると、当時の住職は尉殿(じょうでん)大権現の別当職を辞任し、尉殿大権現御神体の倶利伽羅不動明王像を守るため、当山の本堂に奉安遷座しました。
さらに、無住となった密蔵院と観音寺も引き受けて当寺にまとめ上げ、寺号を改めて田無山総持寺としたものです。
従って本堂には行基菩薩が刻んだ大聖不動明王、尉殿大権現御神体の倶利伽羅不動明王およびその他の仏様が居られます。
111101tanashi08.jpg


111101tanashi09.jpg


本尊
111101tanashi10.jpg

ご朱印をいただいた。
111101tanashi11.jpg


本堂の左前には、「滝の不動尊」が安置されています。
当町柳沢の宿屋「田丸屋」に成田山新勝寺から勧請されていたものです。
111101tanashi12.jpg


仁王門と本堂の真ん中くらいの左側に、妙見堂があります。本尊は妙見菩薩。
妙見菩薩は他のインド由来の菩薩とは異なり、中国の星宿思想から北極星を神格化したものであることから、通常は大黒天や毘沙門天・弁才天と同じ天部に分類されているそうです。
「妙見」とは「優れた視力」の意で、善悪や真理をよく見通す者ということですね。
111101tanashi13.jpg


妙見堂の前に立派なケヤキが聳えていた。樹齢500年以上。
111101tanashi14.jpg


111101tanashi15.jpg


本堂前の植え込みで、白い萩が綺麗でした。
111101tanashi16.jpg


ホームページ関東36不動トップページ
http://www.lares.dti.ne.jp/~taka-ino/kantou36fudoutop.html





スポンサーサイト

コメント

No title

四季歩さん、こんにちわ

おっ、まだ、萩の花が咲いていたのですか! 今年の都区内の萩の花は不作で、萩のトンネルで有名な向島百花園もサッパリでしたし、皇居東御苑もあまりよくありませんでした。

3枚目に写っている獅子?の彫刻と、9枚目に写っている龍?の彫刻がいいですね!

matsumoさん

コメントありがとうございます。
いつも、どれだけ写真を載せるか迷ってます。
仁王門の龍とか天女の彫刻が良かったんですね。
ところが、ここには仁王さんと、広目天・多聞天の
大物が居たので、割愛してしまいました。
載せればよかったですね。
非公開コメント
プロフィール

四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード

Pagetop