ブリジストン美術館/野見山暁治展

20111208

12月4日の続きです。
日本橋の写真を撮ったあと、ブリジストン美術館に行きました。
この界隈には、他にも出光美術館、三井記念美術館、三菱一号館美術館があったのですが、新聞の広告に載っていた絵が、気になったので。
あまり抽象画は好きではないのですが、色がとてもよかった。
この美術館は、大昔にカミさんとデートで来たころと同じ場所に、今でもあります。
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開催しているのは「野見山暁治展」
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12月に91歳を迎えた野見山氏は、日本の洋画界において、最も長く活動を続けてきた一人で、芸大の教授もされているので、第一人者と言っていいでしょう。
鮮やかな色彩と大胆な筆使いによる独特の表現は、みずみずしく軽やかでありながら、同時に骨太な力強さをも感じさせます。そして、その底には、どこか謎めいた不思議なものの気配が漂っていますね。

作品のうちから、いくつか紹介しておきます。

「足音がする」
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「ほのかなアンニュイ」
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「風の便り」
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「予感」
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常設展のなかでは、これが気に入りました。
「腕を組んですわるサルタンバンク」/パブロ・ピカソ
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ショップに、こんな本があったので購入した。
「読む 石橋美術館」
明治の黎明期から現代までの、日本人作家のコレクションを、時代の背景とか作品の特徴とかを紹介している、とても読んでいて楽しい本でした。
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見終わったところで、喉が渇いていたので、館内のティールーム「ジョルジェット」でコーヒーを飲みました。
店名は、ブリヂストン美術館で一番人気の作品、ルノワール《すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢》が由来となっているそうです。
道路からの外観
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窓のところに「姫りんご」の鉢が置いてあって、可愛かった。
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(了)

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コメント

No title

四季歩さん、こんにちわ

ブリジストン美術館ですか。大昔は結構、行きましたが、最近は縁がないです。私の場合、あの辺りでよく行くのは出光美術館で、先日も行ってきました。

そう言えば、ブリジストン美術館のホームページには100円の割引券がありますが、使われましたか。

matsumoさん

コメントありがとうございます。
HPに割引券がセットしてあるんですか(笑)
それどころか、この間は割引券を持っていたのに、
ぼんやりしてて、使わなかったんですよ(汗)
いけませんね、もっとシャキッとしないと。
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四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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