ソリドール

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111213solidor.jpg

英名: Solidor
系統: HT ハイブリットティーローズ
作出者: Meilland
 (メイアン) フランス
作出年度: 1985
香り: 微香
※イタリア・モンツァ国際コンクールで、金賞を受賞。

2011年5月 狭山市緑化植物園にて

香りは微香なんですが、黄色がとても素晴らしい品種です。
花びらが波打っているのも特徴です。

黄色のバラを私は好きなんですが、花言葉が、「君のすべてが可憐」「嫉妬」「薄れ行く愛」「美」などがあり、良い意味でないのがあることは知っていました。
でも、こんなに色々な方向であるとは(笑)

花言葉は各民族の歴史,風習,神話や伝説から生まれ、当然宗教的な事も関わっています。特に花は美しく各民族による思い入れは深く、心を象徴する「象徴言語」的な役割をはたしてきたわけです。
だから、同じ花が異なった地域によって違ってくるわけです。
日本はと言うと無宗教的国民性と情報過多の時代が重なって、花言葉の起源(語源)はグチャグチャ状態になってしまっています。
ネットで、そういうサイトを歩いてみると、それがよくわかります。

で、私は良い意味の、私が良いなと思う花言葉を採用するわけですが(笑)

そんな中で、父の日の花に「黄色いバラ」が花屋の定番だそうです。
これはいいですね(嬉)
私は黄色いバラが好きだし。
黄色は昔イギリスで「身を守る色」で、開拓時代アメリカに渡って「黄色いリボン」を身に付けるようになりました。
映画でもありましたねえ。
大切な人の無事を祈る・・・という意味で父の日のシンボルとなった黄色いリボン。幸福や希望の色であり、風水では裕福の象徴でもある黄色は、頼りがいのある父親の姿を想像させるというわけです。
これで決まりですね。
来年は、娘に要求しよう(笑)


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コメント

No title

四季歩さん
メイアン社のこのバラを私は知りませんでした。
オールドローズならば大体は図鑑やカタログや実物で名前程度は知っているのですが、モダンローズは次々に品種が作られるので覚えきれませんよね。

ソリドールという名前は「黄金の太陽」とでも訳せるのでしょうか?

花言葉はいい意味のを信じる、という四季歩さんに私も賛成。
四季歩さんは優しいお父さんらしいので、来年の父の日にはきっと黄色い薔薇の花がもらえますよ(^^)

Jさん

コメントありがとうございます。
薔薇の種類は、ざっと1万種と言われてますからね。
全部の写真を集めるのは大変ですが、
闘志がわきますね(笑)
最近は、父の日のプレゼントも要求しないと
忘れられがちですね(笑)

名前の由来は不明ですが、こんな説明は見つかりました。
植物ではグランド・ソリドールという名前のこの薔薇に
良く似た黄色い水仙が有った。
この薔薇の花弁のように,裾がひらひらしている
ソリドールという名前のドレスも売られていた。
人名ではスージー・ソリドールという女性シャンソン歌手がいた。

No title

名前の由来を調べてくださってありがとうございました。

私は単純に太陽(ソル、ソーレ)金色(ドール)をくっつけたのかな、と思ったものですから・・
名前を訳そうなんて、考えてみたら変でした。反省です。

フランス語で「黄金の太陽」なら「ソレイユドール」ですよね。
実は「ソレイユドール」というオレンジがかった黄色のオールドローズがあるんです。

薔薇に限らず、名前の意味を知るのは楽しいですね。

Jさん

コメントありがとうございます。
こちらこそ、いつもコメント書いていただいて、
励みになっています。

薔薇が美しくて、かわいいのは、当たり前で、
その薔薇にまつわる色々なことを知ると、
一層感興が深くなりますよね。
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プロフィール

四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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