くも膜下出血から10年

20111223

今日、大学の同級生でクラブの同窓会幹事をやってくれていたTくんが無事退院したとの連絡があり、ホッとした。
心臓と腎臓に問題をかかえていたのだが、肺に水がたまり呼吸困難となり緊急入院となってから、約1ケ月入院していた。
入院していたので、足腰が弱ってしまい、リハビリが必要とのことで、自分が入院していたときのことを思い出した。

もう、あれから10年経ったのだ。
ちょうど10年前の12月14日に「くも膜下出血」で倒れた。
翌15日に手術。
拙ホームページに、その時のことを書いてある。
http://www.lares.dti.ne.jp/~taka-ino/essay-020105.html


幸い、私の場合は「稀有の幸運」と言っていいほどで、まったく後遺症が残らず、今でもピンピンとしてテニスで走り回っている。
それでも入院した夜、手術を控えて痛みを抑える薬で朦朧としながら、死を覚悟し「良くて車椅子」かと震えていたのだ。

やはり、あれから人生観が変わったというところもある。

退院後は、何をやっても嬉しく、感謝の念でいっぱいだった。
どうせ「おつりの人生」と思い切ったことも考えられたものだ。

かなりそういう気持ちも薄らいできてしまったが、「生かされていることへの感謝」は忘れることはない。



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コメント

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四季歩さん、こんにちわ

くも膜下出血で、生還ですか! 40歳台か50歳台のことだと思いますが、大変な経験をなさったのですね。私の父は、脳梗塞で倒れ、その時は命は助かりましたが、いわゆる痴呆状態になり、結局、2年後位に、誤燕姓肺炎で亡くなりました。本なんかを読むと、脳出血の方が脳梗塞より、後遺症が少ないようです。

それにしても、長く生きていると、友人とか、会社の同僚とかで亡くなる人は結構いますね。私の場合、高校の同級生の自殺に始まって、会社の先輩や後輩で4名は亡くなっています。

matsumoさん

コメントありがとうございます。
お父上は、倒られてから2年苦しまれたんですね。
ご家族も大変だったと思います。
年取ってくると、どうしても仕方ありませんよね。
生きてるうちが花と思って、せいぜい
頑張ろうと思います。
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四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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