雲南黄梅

20180324

撮影地:埼玉県狭山市、野々宮神社
撮影日:2016.03.08

●中国の西南部が原産です。わが国へは明治時代に渡来しました。高さは1~2メートルほどになり、3出複葉が対生します。3月から4月ごろ、「おうばい(黄梅)」より大きな黄色い花を咲かせます。別名で「おうばいもどき(黄梅擬き)」とも呼ばれます。

●モクセイ科ソケイ属の常緑低木で、学名は Jasminum mesnyi。英名は Primrose jasmine, Chinese jasmine。

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智光山公園の花/辛夷、ミヤマガンショウ、トサミズキ

20180324

撮影地:埼玉県狭山市智光山公園

東京では、六義園の枝垂れ桜が満開だとか、テレビでは桜の話題がしきりです。
それで、少しは咲いているかなと、淡い期待を持って、弁当持参でウォーキングに出掛けました。
期待は見事に裏切られました(笑)

めげずにウォーキングを一時間弱しました。
途中の菖蒲園の横にある辛夷が花をつけていた。

【辛夷】
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芝生の広場に腰を下ろして、お弁当。
とても気持ちが良い。
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辛夷と木蓮?
右側は、明らかに辛夷よりも大きい花をつけている。
木蓮にしては、ずいぶん早いと思い見に行った。
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【ミヤマガンショウ】
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学名:Michelia maudiae
別名:深山含笑
原産:中国

ミヤマガンショウは、中国原産のモクレン科オガタマノキ属の常緑高木です。樹高は2~4m程度になります。葉は枝に互い違いにつき革質で長楕円形をしており、色は濃緑色、長さ13~18㎝、幅5~8㎝程度です。2~3月頃に枝の途中の葉の付け根にハクモクレンに似た一重から二重の白色で芳香をもつ花を開花させます。花は枝先付近にはつきにくく、枝先から3~4節頃から枝もとへ向かって3~10輪程度、一節に一輪ずつ花がつきます。花径は10~13㎝程度で、若木のうちから良く花をつけます。
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ミヤマガンショウの近く、遊歩道沿いに黄色い花が咲いていた。

【トサミズキ】
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学名:Corylopsis spicata
和名:トサミズキ(土佐水木)  
科名 / 属名:マンサク科 / トサミズキ属

トサミズキは葉が出るよりも先に、3月下旬から4月に、5~7個の丸みのある黄白色の小花が連なり花序になって下垂します。トサミズキは四国地方を原産としていますが、特に名前が示すように高知県内の山地の石灰岩地域に多く生育しています。枝はやや太くまばらに分岐し、ややジグザグに稲妻形に伸長します。枝が少なく野趣に富んだ軽快な樹形で、よくひこばえを出すために株立ち状の樹形となるものもあります。本種は葉が円形から広卵形で厚く、左右が非対称になり、また若い枝や葉柄に毛があることでほかの種(ヒュウガミズキ、イヨミズキなど)と区別できます。
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緑化植物園の、智光山公園側入り口の両側にも立木のトサミズキがあった。
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谷保天満宮の梅

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3月4日に東京都国立市谷保にある、谷保天満宮で観梅をしました。

谷保天満宮については、既に記事があります。

その記事を見る


梅林は、一の鳥居をくぐって進んでいく参道の左手にあります。
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社殿のほうから入っていくと、ちょうど逆光で花がよく写らない。
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梅の木には銘札が無いので、銘柄はわかりません。

紅梅と白梅がバランスよく配置されていて、たいていフレームには紅白が写り込む感じです。
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土塀の近くに、古木がありました。
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また、どんどん撮っていきます。
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日曜で天気も良いのですが、人出が少ないので、本当にのんびりと見て歩けます。
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綺麗な鶏が放されていて、それに餌をあげてる人も居る。
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のんびりと出来る、静かな梅林でした。
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(了)



クリスマスローズ

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本日、智光山公園にウォーキングに行ったら、緑化植物園で「クリスマスローズ展」をしていた。
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かなり昔の早春に、神代植物園で露地に咲いているのを見た記憶がありますが、それ以来です。

家に帰ってから調べてみました。

学名:Helleborus × hybridus
その他の名前:ガーデン・ハイブリッド、レンテンローズ、ヘレボルス・ヒブリドゥス
科名 / 属名:キンポウゲ科 / クリスマスローズ属(ヘレボルス属)

クリスマスローズ(ガーデン・ハイブリッド)は無茎種(茎がなく、根茎から葉柄と花柄が別々に伸びる)のヘレボルスで、無茎種の原種を交雑させてできた園芸種を指します。人気の高い多年草で、多くは常緑ですが、落葉するものもあります。ヘレボルス・オリエンタリスが主要な交配親として用いられていたため、以前はオリエンタリス・ハイブリッド(Helleborus orientalis hybrids)と呼ばれていました。
かつては濁った花色で花弁によれがある花ばかりでしたが、濁りのない花色、丸い花弁、整った花形を目指して品種改良が行われた結果、優れた花が多数誕生しています。花色、花形のバリエーションが多く、タネでふやされている株は、1株ごとに異なる花を咲かせるので、好みの花を探す楽しみがあります。

花に見える部分は、植物学上では「花」ではなく「萼片」という部分である。そのため、鑑賞期間が比較的長い。ただし、本来の花弁も蜜腺として残り、これが大きく発達したものを選別した品種もある。多くの品種は、クリスマスのころではなく、春に開花する。
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比較的よく撮れたものを載せておきます。
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(了)


智光山公園の、冬の花

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雪が降ったりで、運動不足だなあと感じたので、智光山公園でウォーキングをした。

毎日寒い日が続くので、公園の中の森の道はこのとおり、まだ雪道である。
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日時計のある広場も、このように雪の中だ。
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今日は「チャリティー」の花を撮影した。
いつもこの樹の横を通るので、面白い植物だなと思っていた。
驚いたことにこの間NHK総合テレビ18時台の首都圏ネットワークという番組に「狭山市緑化植物園のチャリティー」が放送されたのである。
この厳しい冬の最中にたくさんの花が咲くということで。

ネットで調べると「マホニア・チャリティー」というのが見つかった。
マホニア・メディアはメギ科ヒイラギナンテン属(マホニア属)の常緑低木である。
中国原産の柊南天(ヒイラギナンテン:Mahonia japonica)とマホニア・ロマリフォリア(Mahonia lomariifolia)との人工交雑種である。
チャリティー(Charity)はそうした園芸品種の1つである。
樹高は1メートルから3メートルくらいである。
幹は太く、立ち性である。
葉は奇数羽状複葉(鳥の羽のように左右に小葉がいくつか並び、先に1つの小葉がついて1枚の葉が構成される)で、互い違いに生える(互生)。
小葉の形は長い楕円形で、縁には粗いぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は12月から1月くらいである。
枝先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、黄色い小さな花をたくさんつける。
特徴は花穂が垂れず立ち上がることである。

智光山公園にあるのは、花穂が垂れているのが多いが、これは垣根状に密集して植えてあるためなのだろう。

チャリティーは、花壇を挟んでバラ園と向かい合う場所にある。
通路の右側の垣根がチャリティーである。
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蕾が小さい間は紫色の穂である。
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蕾が大きくなると黄色になる。
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上に立ちあがった穂は勢いがあって綺麗だ。
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下に伸びた花穂が多い。
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開花しているところもある。
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端の一本が、綺麗な色に黄葉している。
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黄葉と花穂の取り合わせが綺麗だ。
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「マンサク」も咲いていた。
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(了)


プロフィール

四季歩

Author:四季歩
とにかく歴史好きです。そして旅も好き。
写真が趣味なので、いきおい記事は写真が中心になります。

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